31歳から始める初心者のアプリ制作勉強ブログ

アプリ制作の勉強の経過や雑記などを書いていきます

アプリをリジェクトされた時

公開したいのにリジェクトではじかれた時

アプリは完成したから終わりという訳ではありません。

そこから作ったアプリが市場に出る価値やクオリティがあるのかappleの審査を経てやっと市場に出ます。今回は自分がリジェクトされた例をあげます。

ゲーム上関係無いが中身の存在しない画像がファイル内に存在していた

imgフォルダの中に入れていた画像が何かのタイミングで消えていたのでしょうが

ゲームの進行上関係が無かったので気づかなかったファイルを指摘されてリジェクトを

喰らいました。こういう凡ミスでリジェクトを喰らうと公開までの時間を無駄にしているので審査に出す前はなるべくファイルとコードを奇麗にしましょう。

相手にも自分にも見やすくなります。

 

広告要素が内部にあるのだからちゃんと広告を表示しなさい

今日喰らったリジェクトですが、「広告を出す為のコードが入っているのだからちゃんと広告表示せんといかんよ」との事でしたが

正直出す前に広告をチェックしていたので「???」って感じでした。

どうしても分からなかったので先輩から教えて貰った所、google Analyticsの最新版に

APIが入っていてそれでリジェクトされたのではないかと言う事。

ver3.0からとの事だったのでverを落として再提出しました・・・。