MagicalRecoedを使う
CoreDataは難しい、だからMagicalRecoedを
ちょっとデータリストを使うアプリを作り始めたんですが、データ管理をどうするか。
最初はCareDataを使う気だったんですが難しい上に
「それ覚えようと思ったら1ヶ月はかかりますよ。」って話をされてその時に
進められたMagicalRecoedをやってみようと思った訳です。
MagicalRecoedって何?
まあ最初はこれでした。今でもまだよく分かっていませんが・・・
とりあえず色々調べてみた感想は、[CareDataって難しいからMagicalRecoedの方が簡単!]って説明ばかりでした。何が簡単かというと
1、コードの量が違う。
2、生成、登録、削除、変更など全てサポートしてくれている。
導入
まずMagicalRecoedの本家サイトへ
ここでDLしましょう。
DLしたらMagicalRecoedのフォルダをプロジェクト内にぶっ込みます。
次はAppDelegate.mに
#import "CoreData+MagicalRecord.h"
を書き込みましょう。
そして
- (BOOL)application:(UIApplication *)application
didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions
メソッドに[MagicalRecordsetupAutoMigratingCoreDataStack ];
を書き込みます。
そして
- (void)applicationWillTerminate:(UIApplication *)application
のほうにも
[MagicalRecordcleanUp];
と書き込みます。
とりあえず準備の方はこれでok
使い方に関しては次回で。