31歳から始める初心者のアプリ制作勉強ブログ

アプリ制作の勉強の経過や雑記などを書いていきます

MagicalRecoedを使う

CoreDataは難しい、だからMagicalRecoedを

ちょっとデータリストを使うアプリを作り始めたんですが、データ管理をどうするか。

最初はCareDataを使う気だったんですが難しい上に

「それ覚えようと思ったら1ヶ月はかかりますよ。」って話をされてその時に

進められたMagicalRecoedをやってみようと思った訳です。

 MagicalRecoedって何?

まあ最初はこれでした。今でもまだよく分かっていませんが・・・

とりあえず色々調べてみた感想は、[CareDataって難しいからMagicalRecoedの方が簡単!]って説明ばかりでした。何が簡単かというと

1、コードの量が違う。

2、生成、登録、削除、変更など全てサポートしてくれている。

 

導入

まずMagicalRecoedの本家サイト

ここでDLしましょう。

DLしたらMagicalRecoedのフォルダをプロジェクト内にぶっ込みます。

次はAppDelegate.mに

 

#import "CoreData+MagicalRecord.h"

を書き込みましょう。

そして

- (BOOL)application:(UIApplication *)application

 

didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions

メソッドに[MagicalRecordsetupAutoMigratingCoreDataStack ];

を書き込みます。

 

そして

 

- (void)applicationWillTerminate:(UIApplication *)application

のほうにも

 

[MagicalRecordcleanUp];

と書き込みます。

とりあえず準備の方はこれでok

使い方に関しては次回で。