処理をした時の表示 NSLog
処理をした時に表示させるもの
メソッドを呼んで処理をした時に分かりやすく「今何をしたか」とわかるように
処理をした時に状況によって表示させる物を考えてみます。
・NSLog
これが開発している側にとっては一番使い、応用が効く表示でしょう。
NSLog (@"");
基本の形はこれですがいくらでも応用できます。例えば
NSLog (@"%@",NSStringFromCGSize([_imageCamera size]));
これは何をしているかというと
「このimageCameraという画像のサイズを取ってこい」という命令なんですが
自分が使ってるのは画像の遷移などでどの部分で画像データがあるか無いかという事
これを使えばコンソールログに{570,960}という感じでサイズが表示されます。
しかし画像データの受け渡しがうまくいっていない場合は{0,0}と表示されてしまいます
他にもカンマで区切った後に色々な数値を抽出できるので使って慣れていきましょう。