初心者のiPhoneアプリの作り方０（準備編）
iPhoneアプリを作る為の準備をしよう
iPhoneアプリを作る為の学習をしようと思いますので、そのために必要な物を揃えていきます。
・開発の為に必要な物
x-code(今回はver.5.0を使います。)
必要な物はとりあえずx-codeぐらいなのでとりあえず取得手順から
・x-code
x-codeとはOSXでのiosやiPhone、iPad、iPod touchなどの開発をするIDE（Integrated Development Environment：統合開発環境) の事。
IDEはテキストエディタ、コンパイラ、実行環境などをひとまとめにしたもの。IDEはコーディング、コンパイル、デバッグなどプログラミングに関する作業を簡単に行えるようにサポートしてくれる便利なツールだそうですが・・・
はいちょっとよくわかんないですね。
iosの開発等をできる物が一通り揃っている便利な物だとざっくり覚えておきます。
このx-codeですがコードを打ち込んでいたらミスをサポートしてくれたり、予測変換があったり、iosのシミュレーター（PC上で実機と同じ様な動作をする物）があったりと大変便利なようです。
では今回ver5.0をインストールして以降は学習していきたいと思います。
インストールは適当に「x-code DL」とでも打ったら出てきますので
出てきたページの「x-codeのダウンロード」という所をクリック
このページ自体が「無料でダウンロードしてください」と言っていますね。
ありがたく頂ましょう。
と、実は自分のPCにはもう入っているのでここは省略
詳しくは下記のサイトさんで丁寧に説明してありました！
iOSアプリ開発初心者に捧ぐ開発環境Xcodeの概要とインストール
さて環境を整えたと思うんですが実はまだ必要な物があるんです・・・
それは知識！
前回やったhtmlとは完全に言語が違うのでそっちからなんです
次回はそこのあたりを説明したいと思います。
